
まず釣り具ですが,竿はNo5からNo7位いがポピュラーです。ラインは基本的には3種類,フローテング,シンキング と シンキングテップです。フライは自分で作る人が多く,フライタイイングの夜間コース等もあります。 ドライフライでは鹿の毛を使ったトムサンブ,メイフライ等,ウエットフライではドックスプラットレイ,リーチ,シュリンプ,クロノミド,ドラゴンフライ,ダムセル,ウオーターボートマン等がポピュラーです。フックのサイズはドラゴンフライやリーチに使うNo4からクロノミド用のNo14位迄。
やはりフライフィシングの面白さは釣りすることだけでなく水中の昆虫の生態の知識とそれをまねてフライを作リ,いかにして魚をだますことではないでしょうか。
ボートはアルミのカートップと言って車やトラックに乗せて運べるものが多かったのですが,最近は一人用のべリーボートやポンツーンボートが多くなってきました。
春と秋には魚が岸の近く迄よって来るので岸からキャステングで釣れます。退職前は、よく釣れる時期は朝早く出勤前又は仕事が終わった後、湖へ直行しました。一番近い湖は町から15分です。
こちらでは4月から10月の中旬迄時計を1時間進ませるので,夜の11時位まで光があります。
キャンプ場等があって人が多く行く湖には人工孵化したマスの稚魚を毎年放流しますので魚の数は多く比較的簡単に釣れます。また規則もしっかりしていて,普通は1日6匹まで。トロフィーレイクといって大物がいるところではバーブレス フライオンリ−で1日2匹迄とか 又冬は禁猟にして魚を保護しているところもあります。水の汚染を防ぐため船外機を禁止している湖もあります。いずれにせよ初めての湖や川で釣るときは規則書をよく読んでから釣らないと後で厄介な事になります。10匹以上捕まえて罰金$400ドルを払った人もいます。