アイス フィシング(穴釣り)


アイスフィシング(アナ釣り) 年によって多少差がありますが11月半ば位から標高の高い湖はこうり始めます。12月になると氷の厚さは30ー50Cm位になり氷の上に立っても安全になり,翌年の3月いっぱいまで釣りができます。この辺りで釣れる魚は主にブルックトラウトとレインボウトラウトです。コカニーといって陸に封鎖されたサーモンが釣れる所もあります。釣る場所はせいぜい3m位迄の浅い所ですから,魚が泳いでいるのが氷に開けた穴から見えます。氷に穴をあける手動のアイスオーガーは直径6インチから10インチ位まで。6インチが15Cmですが大きな魚が引っ掛かって出てこないこともあるので,大きい魚がいるところは大きめなオーガーを使います。アイスフィシングはボートもいらないし道具が簡単で技術が無くてもけっこう釣れるので家族ずれでも来ます。本格的になると水の中がよく見えるようになっている真っ黒のアイスフィシング用のテントを使います。サイズはいろいろあり一人用から数人用迄。 餌は,とおもろこし,エビ,さし(ハエの蛆),ミミズ,イクラ等ですがアイスフィシング用のアイスジグという重りの入った擬似餌も使います。フライでも釣れますが,この場合は,勿論沈むウェットフライを使いますが,フライを上下に動かしながら上から見ていて魚が飲み込むのにあわせます。 小さな湖でしかも水の動きの少ない湖では厚い氷のため水中の酸素が欠乏して魚が大量に死ぬ事がありますが,これを防ぐために電気のポンプで空気を送り込んでいます。昔は風車を利用したポンプで空気を送っていました。

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